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社会人としてのマナー?

学生から社会人へ、新たなマナーが必要になります。

目次

マナーについて

社会人としてのマナーとは
みなさん、社会人としてのマナーってちゃんとしてますか?
そもそもマナーって、なんてことはここでは書きません。
第一私自身そんなことちゃんと理解してません。
マナーに関しては、ネットで調べればいくらでも出てきますし、それにネットでも情報が必ずしも正しいとは限らないと思っています。
マナーについての本や、講習もたくさんあります。
マナー専門の講師や協会もあって、テレビでは盛んにもてはやされています。
確かにそうだよなってこともありますけど、私はそんなテレビ番組を見ていて

『それはやり過ぎ』

って思う時がとても多いです。

それに、そんなこと本当に気にしてる?
それで嫌な思いをする人居るか?ってこと多いです。

しかし、これまでの私の人生で、マナーってことを嫌っていうほど意識せざるを得ない時があったので、今回はその辺について書いていきたいと思います。

私は2013年2014年2016年の新卒社員の導入研修の担当講師をやっていて、その中でマナーの講義をしなければならなかったので一応マナーについて勉強して、新卒に話をしていました。

ここでちょっと疑問に思いませんか?

『マナーについて勉強』

勉強しなければマナーについて新卒に教えられない。
そんなことが嫌だったので、私は全体の統一なんてことは無視して

『私が考える社会人のマナー』

そんなカリキュラムを勝手に作って、担当したクラスではそのオリジナルの講義を行なっていました。
上司にしれたら間違いなく怒られたと思いますし、下手をしたら担当講師をおろされたかもしれません。
でもなんとかバレずにやれました。

そんな研修だったので、もしかしたら大きく間違っていたかもしれません。
クラスのみんな、ごめん

ただ間違ったら間違ったで、それがどうしてなのか、相手はどう感じたのかを知るようにってことは口を酸っぱくしていっていたので、きっとうまく修正してくれたと思ってます。

新卒研修時に行うマナー研修

当時行っていた新卒研修はマナー研修に2日半使っていました。
2日半ですよ!
よくもまぁそんなにやることあるなって思います。

もちろんちょっと前まで学生だったので、学生と社会人との違いはしっかり教えます。
しかしほとんどの新卒はアルバイトを経験してますし、特に飲食系のアルバイトを行なっていることが多いので、正直そんなに改まって教えることがないんです。
それでちゃんと大人相手に接客とかやってきてますからね。
なのに、電話の取り方や話す内容まで事細かく教えます。
全くバカらしい。

じゃぁ、飲食系でのアルバイトの経験がない新卒はどうしたら?
そんな新卒は、入社してから周りと比べて遅れてるって意識をすぐ持つんです。
なので、ちゃんと情報を得る努力をしますし、わからなければやはり聞いてくるんです。
それでも動かない新卒に対してだけ、耳打ちして気持ちを動かしてあげる。これだけでちゃんとやれるようになるんです。

それってこうしたらああする、こんな時はこうするって教えていたら、現場に配属されてから、教えてもらってないことは出来ませんって言う新人になりませんか?

新卒達だってもう二十歳をこえた大人なんです。
自分のけつは自分で拭けるんです。
それをお節介のように拭いてあげていたら、一生自分で拭けるようにならない。
そんなことを会社の新卒研修では行う。そういう会社が少なくありません。

人は教えられたことは早く忘れるんです。
自分で考えたことは覚えているもんなんですよね。

それって本当に必要なこと?

そんな思いで私なりの新卒向けのマナー研修をやっていましたが、私がとても嫌だったマニュアルのことを書きます。

『お辞儀の角度とノックの回数です。』

マナー本などでは
会釈は15°とか
挨拶は30°とか
謝罪の時は45°とか書いてあります。

研修では、講師のマニュアルではこれを一人ひとり実演させてちゃんと出来てるか確認ってなっていました。これもアホらしいと思いませんか?
そんなことより、どうして頭を下げるのかを教えれば、自然と深さは決まってきますよね?
頭を下げるのは、頭を差し出すことなんですよ。
だから謝罪の時は

『この首差し上げます』

って意識になれば、自然と深い角度になるんです。

会釈ってどんな時?
これだって考えれば自然な角度になっていきます。
あとは周りを見て自分なりに考えろってことでいいんですよね。

そしてノックの回数
ある有名なマナー講師がテレビで言っていました。

『2回はトイレの確認の時、だから部屋に入る時はノックは3回』

どうでも良くないですか?
そんなこと気にしてますか?
あなたは誰かの部屋に入る時、3回って意識なんてしていますか?
誰かが自分の部屋に入る時、ノックの数が2回だったからっていちいち指摘しますか?
特にその相手が目上の人だとしても指摘しますか?

そんな指摘しないでしょうし、気にしませんよね?
そんなことを教えるマナー本や研修なんて、現実社会に意味をなさない

結局マナーってどういうことなのか

結局は人として、その行為が気になるかどうかではないかと思います。
相手が居ることですから、その相手がどう感じるのかということに考えを及ぼすことができるかどうかなんだと思いませんか?

この前ネットニュースで見ましたが、電車の中で小さい子が靴を脱がずにシートに跪坐いて外を見ていることに、学生が注意をしたという記事がありました。その学生素晴らしいと思いました。
その子どもの母親からの投稿でしてが、出来れば小さな声で言ってくれればって書いてあったんです。
残念な母親ですよね。

こんなことだからマナーを教えるビジネスなんかが生まれるんだと思いました。
本来なら他人に注意される前にあなたが注意するんだよって。

ちょっと横道にそれました。

まとめになりますけど、結局マナーってなに?
いろんな場面で考えさせられますね。

相手がどう感じるのかということに考えを及ぼすこと

この一言に尽きると思います。

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