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採用担当者が見る職務経歴書の中身

PART 2として今度は職務経歴書です。
転職する時の必要書類として履歴書と同時に職務経歴書を提出します。
フォーマットがたくさんあって、どれが適切なのか迷う書き方。
しかし、書き方も大事ですが、問題はその内容です。

目次

職務経歴書

職務経歴書の作成って結構面倒です。
ネットにはフォーマットがたくさん出回っていて、それに職種によっての書き方なんて言うのも転がっています。
しかし、そのようなフォーマットはあくまで参考にした方が良くって、
「誰が」「何のために」読むのかと言うことを意識する方がよっぽど大切です。

でもそれって建前ですよね。
そんなことはわかってる。けど・・・・・

では実際の職務経歴書の作成と採用担当者がどこをどんな目で見るのかを解説していきます。

職務経歴書の作成

これまでのキャリアの棚卸し
まずはこれまでのキャリアの棚卸しを行います。基本は履歴書の経歴と合わせます。

1. 最終学歴卒業後、最初に入社した会社の名前を書き出す。

 もし卒業後すぐに入社しなかった場合、そこでフルタイムでアルバイトを行っていたらその旨記載します。
 フルタイムじゃないとか、働いていないと言う場合は記載しません。
 ただし、その場合は面接の時に正しく説明することになります。ここで嘘をつくようなことは絶対にN Gです。経歴詐称にもなってしまいます。

2. その会社での就業期間を書き出します。

3. その会社の事業内容を書き出します。

4. そこでの業務概要を書き出します。

5. 役割やその部署の規模などを書き出します。

要するに
・どんなことを行っている
・なんて言う名前の会社で
・どれくらいの大きさの会社で
・そこにどれくらいの期間在籍していて
・自分がいた部署は何人くらい居て、何をやっている部署で
・自分はそこで何をどんなふうにやっていたのか

そんなことを経験した会社ごとに書き出します。

書き出すと言ったのは、まずは紙に書き出すことをお勧めするからです。
ワードやエクセルに書くのはその後の段階です。
特にお勧めなのが罫線の入っていない無地の紙です。
文字が曲がってしまうのが気になる方もいるかも知れませんが、たくさん書き出して後から丸で囲んだり、線で結んだりするので経線は不要です。

そして書き出したら全体を眺めてみてください。
バランスはどうですか?
極端に少ないところはありませんか?
もし少ないようであれば、部署毎とかにまとめても大丈夫

では実際にどのように作成していくのか

若い方の場合

年齢的には大体30代くらいです。

学校を卒業してから順に記載していくのが良いです。
いわゆる職歴の古い順に記載していくと言うことです。
まだそれほど職歴がない状態なので、新しい職歴からより古い順からの方が観る側としては見やすいです。
これは履歴書の職歴との整合性がとりやすいと言うことから、採用側としては助かります。
なぜ履歴書の職歴と合わせるのかと言うと、特に若手の場合には途中に求職していないか?とか業務の中身よりも重要視する部分があるからです。

キャリアが長い人の場合

50代前半くらいでしょうか。

この年代になると、古い順から書いても、本人もよく覚えてないと言う状態です。
そのような内容よりも、直近から書いていく方が良いです。
その方が採用側にとってはわかりやすい。
その年代になると当然ながら即戦力を求めます。
即戦力が必要なポジションの求人を出すので当然です。
昔少しくらいゆっくりしていた時期があってもあまり影響がないことが多いです。
いかに現在、もしくは直近の業務に対して説明ができるのか、実績を示すことができるのかが問題になってきます。

その他

目立たせたい特徴のある職歴を中心に記載すると言う書き方やキャリア別に記載をすると言う方法もあるにはありますが、採用担当者からすると勘弁してほしい書き方です。
採用担当者が勘弁してほしいという思いになると言うことは、ほぼ書類選考不合格です。
採用担当からすると、読みづらいということもありますが、他に見せたくない聞かれたくないことがあるのでは?と勘ぐってしまうんです。
あくまで普通の書き方で、内容をしっかり記載することがベストです。

採用担当者が見る職務経歴書の中身

新卒ではなくキャリア採用となると、履歴書よりは職務経歴書の内容を重視する傾向があります。
これは会社で急な退職で、そのポストに空きができたから新しく採用したいということからの求人が多いので、何がどれくらいできるのかを確認したいからです。
ですので、ここがポイント!

「職務経歴書は面接の時のプレゼン資料」

ここをしっかり意識した記載にしなくてはなりません。

プレゼンの資料なので全てを記載しなくても・・ということではありません。
プレゼンの資料とは言っても、あくまで職務経歴書なので、必要なことは漏らさず記載しないと、書類選考不合格になります。
また、略語は基本N Gです。
同じ業界への転職だとしてもダメです。
相手に配慮をすることができない人という認識を持たれることになります。
誤字脱字は問題外。
丁寧な言い回しを求められます。
新卒のエントリーシートではないので、太字にしたりアンダーラインをしれる必要もありません。
強調したいところは目立たせるというようなことをネットでは見ることもありますが、それは逆効果です。単に自己顕示欲が強い人という印象になります。
もちろん文章でだらだら書くのもダメです。
すっきりと箇条書きでないと、その段階でまとめられない人という判断になります。

まとめ

職務経歴書って結構作成が難しいです。
ネットでもたくさんフォーマットは転がっていて、うまく使うと綺麗に作成できます。
しかし、企業の採用担当者はその辺も十分理解しているので、コピペしたような書き方だと、その段階で不採用です。
書き方、まとめかたも含めやはり専門家のアドバイスをもらった方が早く作成ができます。
自分の棚卸しもできて、自分でも気がつかない自分を知ることもできます。それによってもしかすると思っても見なかった業界、職種に転職することもあります。
自分の人生、たった一度です。

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