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転職者の気持ち

今回は採用する側、企業の採用担当者に特に読んでいただきたいと思います。
採用過程のいくつかの段階での、応募者の気持ちにフォーカスしています。

目次

一次面接

一次面接に臨む時、応募者は当然ですがとても緊張しています。
書類選考が通った段階で、大抵はもうその会社で働くイメージになっています。
というのも、書類選考が通過する割合ってどれくらいだと思いますか?

コロナウィルスが拡大する前の、大手エージェントからの応募の場合でもその通過する割合は1割から1.5割
日本で知らない人が居ない超大手エージェントでもこの数値です。

そこからの応募で書類が通過したんですから、内定が出るという気持ちになっていて当然です。

求職者の気持ちは、緊張の中にもどこか達成感を持って一次面接に臨みます。
ですので、面接官としてはいかに本音を話せるような場を作るかということが重要になります。
そのためにも面接場所以外での会話がとても重要になります。

二次から最終面接

予定通り一次面接が通過して、二次面接の日程調整もスムーズに進んだら、どんどんその求職者はその会社での自分の姿を想像します。
一次の時より緊張も少ないので、周りのことも見えてきます。
他に同じように一次が通過した会社があると、その会社との比較も始まります。

とは言え、第一志望の会社だとそこは贔屓目に見ます。
または
「ここはこうしたら良くなるのに」
というように、すっかり社員になったつもりで改善すべきところにも目が行くようになってきます。

そんな状況での二次面接
面接官は一次の時の担当だけということは少ないもの
いきなりその部の責任者が出てくることもありますし、現場責任者ということもあります。
そのような状況なので、求職者は一次の時よりも自信はありながらも緊張度合いは高まっています。
いかに面接官に良い印象を持ってもらえるかと意識するからです。

採用担当者はあらかじめ、どのような人がどのような目的で同席するのかを伝えておくべきです。
それによって、求職者は心構えもできますし、より入社に向けて前向きな考えになります。

内定から内定承諾まで

内定をもらった求職者はやっとという気持ちと、大きな安堵感に浸っています。
しかし、内定が出た企業に就職しようと思ったら今度は退職を進めなくてはいけません。
既に離職中であれば何も気にすることはありません。粛々と入社に向けて準備をするだけです。
現職中だと、できるだけ早く退職を進めたいという気持ちもありますし、引継ぎの問題も出てきます。それに場合によっては上司や同僚から引き留められることもあります。

引き留められると、本人は最後に大きく自分を認めてもらったという気持ちになります。
局地的に自己肯定感がアップするので、これまで以上にもう辞めるのにやる気が出てきます。
そんな中で、ふっと一息ついた時に、会社を辞めなくてもと良いかないう気持ちにもなります。

これは大きな間違い。
会社の他の人からしたら、ましてや上司にしてみたら会社を辞めようと思っている反逆者という見られ方をしているかもしれない。
ですので、転職についてはどうして転職をしようと思ったのか、しっかり振り返っていなければいけません。

そのように求職者は少し揺らいでいる気持ちを持っていることもあります。
効果的にエージェントをフォローすべきです。

内定承諾から入社まで

内定承諾書をもらうと、エージェンは企業と会社の間に入ることはなくなります。
採用担当者が一番気を遣うタイミングです。
最初の対応によっては最悪辞退しかねません。
承諾後でも辞退はあるんです。

ここでの求職者の不安は、新しい会社での人間関係、会社の雲域やカルチャー(文化)、自分のスキルなどです。
でもそれは実際に業務に入ってみないとわからないところも多い。
なので、採用担当者には出来るだけこまめに連絡をしてほしいのです。

一番は入社に関して何を準備しなければならないかの連絡
何度か転職をしていても、求職者本人はそんなこと覚えていません。
ここをしっかり余裕を持ってフォローしてもらえるととても安心できます。

それと、求職者からの問い合わせの対応
採用担当者はとてつもなく忙しいですよね。
しかし求職者や他の人からはその忙しさは見えないことが多い。
なので、返信がタイムリーにできないこともあるかもしれませんが、極力タイムリーに返信が欲しいのです。

また、可能であれば配属先部署のメンバーや上司との交流や職場見学。
これがあると、求職者は実際に働くイメージがつきます。
それがそのまま安心につながります。

入社から1ヶ月

この期間で一番心配なことは

「馴染めるか」

事前に職場見学をさせてもらっていても、全員と話すことは出来ないもの。
それに人と接するわけです。
その時の感情が態度に出ることも当然ある。
そんな時に、採用担当者からのちょっとした声がけ。これがあるかないかで、気持ちが相当変わるものです。

まとめ

*人事・採用担当者が行うべき入社者のフォローとは
一番は入社してからの声がけです。
どうしても業務に入れば、そこでの業務指示者はつきっきりにはなれません。
新しく入った時には、話しかけることもままならないことも多いです。

採用担当者は入社前から顔を知っています。
入社者にとっては一番身近な人な訳です。

せっかく入社しても、ちょっとしたことですぐ辞めてしまわないように、これも実は採用担当者の大きな役割です。

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