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エンジニアとしてのキャリアアップとは何か5?

私自身が、30年間もエンジニアを続けてきた軌跡を書いていきます。
自分としてはエンジニアとしては良い人生を送ったと思います。
実際の派遣先での出来事や、その時どのような思いを持っていたのかを赤裸々に書いていきますので、これからエンジニアになろうと考えている学生や、エンジニアに転職してみようと思っている方、是非参考にしてください。

目次

初めてエンジニアではない仕事に触れてみて

次の派遣先は社内
この時の会社はちょっと変わっていて、社内で必要な人材を必要な期間社内派遣というシステムで任用する制度があったんです。

でもこの制度ができた時の制度の目的は
エンジニアからエンジニア以外になるのはとても大きな変換なので、一旦どんな仕事なのか試す期間として2年。それで問題がなければそのままエンジニア以外の仕事に就くようにということで始まったなずなのに、それがいつの間にか基本2年間という期限ができてしまったんです。

まぁそれはそれとして

その時、会社は一般公募という形で募集をしました。
私が応募したのは、研修関係のサポート部隊

それはその時その会社内で自発的に行っていた技術研修の講師をやっていたので、そのサポートをやりたいなって気持ちから応募したんです。
配属先は名古屋。
初の単身赴任。
しかも初めての土地。
やったことが全くない業務。

不安しかなかった。

でもやっていくうちに、なんとかなるもんなんですね〜仕事って
担当が東海から甲信越ということで、毎週のように長野、松本、諏訪には行っていました。
やることとと言えば、機材のセッティングや弁当の発注、アンケートの回収なんてことでした。
文章で表すとなんかつまらないようなことですが、不思議とやりがいを持ってやっていた。

どんなことでもそうだけど、その仕事の中でそれをどう捉えて行うかで、気持ちは変わるものです。
たかが機材のセッティングですけど、弁当の発注ですけど、アンケートの回収ですけど、でもやりがいや楽しさは感じることができていた。

エンジニアの仕事も同じなんですよね。
下手したら図面のコピーばかりとか、トレースばかりとか。
そんな下積みのような仕事は年齢関係なくやるときはやるもの。

その時々で

自分はその仕事をどう捉えて行うのか。

そんな考えにならなければ、エンジニアとしてはやっていきないものなんです。

サポートをするということ

今回の社内派遣の仕事は研修に関してのサポート業務

どんな仕事に対してもその捉え方次第で気持ちが変わるのは変わります。
でも、ここでの仕事はサポートをする役目の部署。

なのでどんなに頑張ってもサポートなんです。
つまり頑張ってもサポートのプロであり、メイン担当には成れないということなんです。

半年くらい経ってからそんなことを考えるようになりましたね。

そうなると、自分ではそんなつもりはなくても知らず知らずモチベーションが下がってきてた。
失敗も無ければヘマも当然ない。
でもこれと言った成果も出せない。

その当時の会社はことあるごとに

アウトプット

この言葉が出てた。

サポートする部隊のアウトプットって何?
こんなことを真剣に夜中まで議論したこともありました。

結局結論としては設計外業務をしている人を設計部隊にコンバートするサポート
こんなことに落ち着いたんです。

いわゆるキャリアデザインをする。

でも、これまでそんなことやったこともないのに、一体どうやって?

ここで今の私自身に繋がるヒントがあったように感じます。

人をサポートすることの大切さ
その人の気持ちをどう理解すれば良いのか
成果としてどうなったらサポートがうまくいったと思われるのか?

人をサポートするって簡単ではない
つい知ったかぶりをして、アドバイスしたり、答えを教養したり、決めつけたりしてしまう。
でもそんなことをされたら、誰も嬉しくない。幸せに成れない。
まさにカウンセリングって?
こんなことをいつも考えてた。

社内の仕事とは?

エンジニアとしてエンジニアではない社内の仕事をやるようになって、なんで?ということ疑問が大きくなってきました。
その一つが、なんでこんなに風通しが悪いのか!

エンジニアだと上が知っていることは結構早く下に伝わってきます。
そうじゃないと後になってとてつもなく大きな不具合になってしまうから。
それこそ上司は吊し上げられてしまうんです。
設計とか開発部隊の40代でメンタルをやられる人が多いのはそんな理由もあります。

私がいた教育部隊もそうなんです。
その部署のトップは社長から指示が飛んでくる、でもそれを部下になかなか下さず、一人で抱え込んでしまう。
いくらそれではよくないと言ってもだめ
その上司も元はエンジニアだったのに、上司に進言できない、いわゆる使えないエンジニア
そんな人のしたについたんです。もうイライラマックスの毎日という時期もありました。

エンジニアの仕事は例え間違っていても、上の人の顔を潰すからそのままやるということはありません。
もしそのような設計部隊だったら、とんでもない危険な物を世の中に出すということ。
最終的な判断は損得ではなく、どちらが安全かという認識。
この認識を持っていなければエンジニアはやってはいけない職業なんです。

設計の担当者は当然のようにコストと安全性を考えて設計をします。
それでもミスが出る。
だから定期的に、タイトルを決めてレビューを重ねる
実に地道な仕事の進め方なんです。

開発とか、なんかものを作り出すかっこいいようにも聞こえますが、やることはとても地味
そこから何を感じ、どう自分の者にしていくかというのがものづくりなんです。

エンジニア向けキャリアコーチング・転職相談・TCS講座の流れ

★ホームページの「お問い合わせ」からお問い合わせください。
 今思っていること、感じていることなど自由に書いていただいて大丈夫です。
 後日メールにて具体的なご相談内容など、いくつかお伺いします。
★面談について
 対面ではなく基本zoomにて行います。
 ご希望により対面でも面談も行います。
 ご相談ください。

エンジニア向けキャリアコーチング

■エンジニア向けキャリアコーチング
8,000円/1回(初回は時間ではなく1回としています。おおよそ90分を予定しています。)

2回目以降は
8,000円/60分
*料金は税込みです。(10月から料金改定しています。)

キャリアコーチングを受けることによって
□今の仕事への取り組み方が変わります。
□自分自身を理解できるようになります。
□自分自身の考えを整理することができます。

エンジニア向け転職相談

転職するかしないか、そこからのご相談を受付ます。
履歴書、職務経歴書の作成の仕方から添削、場合によっては転職先のご紹介、アフターフォローまで行います。

履歴書、職務経歴書の添削は基本メールにて行います。
料金はお問い合わせください。

トラストコーチングスクール(TCS)

トラストコーチングは第一線で活躍するビジネスパーソンに選ばれ続けてきたコーチングブランドです。
トラストコーチングのプログラムはコーチングの専門技術を学ぶだけではなく”人に信頼される自分”を確立していくプロセスをベースにしています。
『あなたの大切な人との関係性が変わる』をサポートし、新しい可能性を引出すプログラムです。
コーチングを体感しながら専門技術を学び、コミュニケーション能力を高め、あなたの新しい可能性を引き出していくプログラムで構成されています。

■TCS(トラストコーチングスクール)
 ★BASIC講座 ¥20,000(税別)*テキスト代含む
   時間:2〜3時間
   権利:ADVANCE講座受講権利

 ★ADVANCE講座 ¥30,000(税別)*修了証発行代を含む
   時間:2.5〜3時間
   権利:認定コーチトレーニング受講権利

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という方は下記『お問い合わせ』からご連絡ください。
無料の説明会も随時実施しています。(所要時間30分程度)

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