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社会人基礎力 〜人生設計とキャリアデザイン〜

社会人基礎力3つの能力と12の能力要素

社会人基礎力とは?

2006年に経済産業省が提唱したものです。

その後「人生100年時代」「第四次産業革命」の下で、人生100年時代ならではの社会人基礎力が再定義されました。

目次

人生設計、およびキャリアデザインについて

人生設計とキャリアデザインとは

「自分はどう生きるのか、なぜ働くのか、考えること」

人生設計とは、生きる目的、幸せ、そこに向かうプロセス

キャリアデザインとは 働く目的、目指すキャリア、そこに向かうプロセス

人生設計を考える
人生設計というと、何か大変なこと、ハードルが高いイメージを持つ人もいるかもしれませんがシンプルに言えば「自分にとって幸せになるには、どう生きたら良いのか」じっくり考えることです。

●多様化する現代人の価値
「自分にとって幸せになるには」と表現したのは、人によって幸せの定義が違うからです。
現代は価値観も多様化していて、それが当たり前になってきているので自分の価値観に従って生きるという選択がしやすい環境になっています。

●生きる目的と大切にすること
幸せの定義は「生きる目的」そのものです。
自分自身がこういう状態になるのが幸せだということだけではなく、自分が他者(家族、周囲の人)にこういう価値をもたらすことが幸せだ、など他者との関係において感じる幸せもあります。
また、そこに向かってどう生きるか、生き方を決める判断基準となるのが「大切なこと」です。
多くの場合、自分の成長によって「生きる目的」「大切にすること」は変化するので、その時々に考えることが重要です。

●主要イベント予測と生涯収支シミュレーション
人生100年時代とはいえ、平均年齢は80歳くらいそこまでに自分が思い描く幸せな人生のためにはどの程度の金額が必要なのかそこから逆算して、どういう働き方が必要なのかを考えるということも必要。
銀行や生命保険会社のHPに生涯収支をシミュレーションしてくれるサービスもあります。

キャリアデザインとは?

なぜ働くのか 考えたことありますか?
働く意味について説明するときよく引き合いに出されるのが
「マズローの欲求5段階説」 アメリカの心理学者アブラハム・H・マズロー

人間の欲求は5段階あり、ある欲求が満たされると一段上の欲求を持つようになると唱えたものです。

生理的欲求 生きるための報酬を得る
安全欲求 生活の安定を得る
社会的欲求 職場でともに働く喜びを得る
自我の欲求 社会的評価を得る
自己実現の欲求 自己実現する

子どものころ何になりたいかって聞かれたことがあると思います。
職業は目指すキャリアとしては不十分です。
例えば「医者になる」ではなく、どういう医者になりたいのか、医者になって何をしたいのかそれが目指すキャリアです。

職業はキャリアデザインの一部で、その職業を通してどういう自分になりたいのか、具体的に考えることが大切。

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