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社会人基礎力 前に踏み出す力 主体性

社会人基礎力3つの能力と12の能力要素

社会人基礎力とは?

2006年に経済産業省が提唱したものです。

その後「人生100年時代」「第四次産業革命」の下で、人生100年時代ならではの社会人基礎力が再定義されました。

目次

前に踏み出す力(1)主体性

いよいよ社会人基礎力のテーマの中に入ります。
まずは前に踏み出す力(1)の主体性

よく、主体性のある行動が大事とか聞くこと多いと思います。
それはどういうこと?
と、聞かれれば自分から行動をする人って答えが当たり前のように返ってきます。
その主体性が大事だということは知っているのに、なかなか出来ない。

ではどうしたら良いのかという話になります。

自ら行動する

「自ら行動する」とは

仕事の目的を理解し、自分なりの目標を設定し、目標を達成するために何をしたら良いか自分で考え、そして行動してみること。

自分にできることや得意を活かしてできることやチャレンジしたいことって何だろうと考えて、相手から求められた内容について、ただ言われた通りに取り組むだけでなく、何のために、何をどこまでやるのか をまずは自分で考えることが大切。


自分は何をどこまでやるのかは、一人ひとりが自分の役割を考えながら決めるものです。
主体性は目標を立ててそれに向かって行動することの繰り返しによって強くなっていきます。


次に、具体的に何をしたらよいか、やり方や方法について考えます。
手段を工夫するのも大切です。自分の得意を意識しながら考えてみたり、効率的にやる場合はどういう順番にしたらよいだろうとか、低コストで取り組むには何を省略してやろうとか、具体的にイメージしてみましょう。


そして行動してみる
ここまで来たらまずはやってみましょう。

大切なのは自分でできることを工夫しながらより良い形でやってみるということです。
主体性を持って働くと、意欲的な態度が自然と伝わり、一緒に働く仲間や職場にも良い影響を与えます。

自分の行動について考える

自分で考えて行動するということは、その行動についてしっかりと考えることが大切です。
つまり自分のこととして考えて最後まで頑張るという気持ちを持って取り組む意欲を持つということ。
意欲的に取り組むことによって周りの人にも伝わり良い影響を与えます。

いくら意欲的に行動しても、うまくいかない時は必ずあります。
そんな時はまず自分のやり方はどうだったかを考えること。

必要以上にできない自分を責めない
『うまくいかなかった事実』
についてやり方の見直しをしてみましょう。

案外、自分以外に原因がある場合もあります。
自分自身を振り返って解決の糸口を探すことがまずは最初に行うこと。
くよくよしていても何も解決はしません。

最後までやる
ここはコーチングの考え方に似ています。
最後までやった自分を想像してみてください。自分で考えて行動し最後までやってみることは大変なこともありますが、やりきった時どんな気分になっていますか?

例え、結果がうまく行かなかったとしても新たな課題に気づいたり、もっと良いやり方を思いつくことが出来たり、達成感を味わうことが出来たり、自分の意外な面を発見出来たり、色々な人と関わることが出来たり、職場の仲間から信頼を得ることが出来たり、新しいことにチャレンジする勇気が湧いてきたり、と、まだまだこれ以外にもたくさんのメリットを得ることが出来ます。

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